≪地球は祖先が残したもののじゃ無く、子孫からの預かりもの≫
一字一句に間違いがあるかも?しれないですが、内容は理解が出来ます。
人間は、長きに亘って地球を支配?して来ましたが、今の世の中は間違っているね。
人が人を殺戮し、私利私欲に走る!
自分は戦後の生まれで、戦争を知らない?(参加していませんから)年配者から聞く、戦争当時の社会は、自由の無い、悲惨な時代だったようです。
戦後に生まれ、育ち、戦争の言葉が風化されつつある現代に、戦争の無い世界を子孫に残せるのか?
核兵器を製造し、保有してしまった大国は、気の合う?仲間たちと同盟を結び、他国への侵略を続けるのか?
武器の輸出を容認し、戦争当事国への支援(武器を含めて)は、戦争の終結には繋がらないよね。
親交のある国への援助は、戦争を長期化させるだけで、何の解決にも成らないです。
世界の国々の平和を守るべき組織も、大国の意によって妨げられている。
小さな子供たちが、今後の世界を見据えたら、力の有るものが支配する世界しか見えて無いでしょね。
≪子孫からの預かりもの≫の言葉が空しく響きます。
国内の景気を鑑みたら、‟中身のないバブル” を感じます。
言葉だけで景気を煽っていますが、実際には中身は無いんです。
ベースアップの記事を見るけど、大手の有名企業の社会の看板でしか無く、物価高には何の効力も無いような気がします。
本当の経済対策が出来なきゃ、いつまで経っても≪堂々巡り≫が現実ですね。
‟裏金”問題で国会は紛糾し、身近な生活に対しては論議されない!
子供の‟いじめ”を大人が行っているだけで、身に覚えのある議員は辞職し、実の有る政治?をお願いしたいですね。
御仁達が残す社会じゃ無く、これから生まれて来る子供たちに、胸を張れる世界にしてほしいです。