情けない!
マスコミに叩かれての発言撤回!
この人は、本当に反省が出来ているのか?
大学の入学式に来賓?
「何ででしょうか?」
そんなに重鎮な人でもないし、静岡県の“恥”を全国へ晒して
辞することを発した人が、未来の有る若者の出発に出て、“祝辞” 「あり得ない!」
関係者に経緯を問いたいです。
往生際が悪い!
「呆れ返ってしまいました」
議員と言う立場に執着しているのか?、議員生活が“美味しい”のか?
本人が、真実を国民に話せば結果は違っていたのかも?
“だんまり”を決め込んだために、思い制裁が下ったんですから、真摯に受け止めてほしいです。
政治家として、疑惑を招いた責任は取るべきだし、「知らぬ、存ぜぬ」じゃ、幼児の悪戯の感覚でしょうね。
彼を後援する人たちは、何を考え、何を期待するのか?
東海比例区の名簿に載せることもできず、党からの支援も受けられない選挙戦に不安を感じたんでしょうか?
実力が有り、誠実だったら、小選挙区で戦うべきだと思います。
疑惑のラベルが張られた人には県民も投票しないでしょうね。
後援会も大敗する選挙は望んでないでしょうね。
結果が出てから、もう一度意見陳述!「冗談じゃないです
」
自民党だから、政界を甘く渡れると思っていた御仁に吹く風は冷たかったです。
「頭を冷やして考えることを勧めます」。